ワールドチャレンジ(夏)の優勝により、チャレンジロード’99 SUMMERに続いて2年連続の全国大会出場となった。
この大会でトシユキは準優勝し、九州に初の全国入賞をもたらした。
快進撃は続き、翌日に開催された過去の全国大会入賞者を集めて開催されたチャンピオンズリーグでも3位となった。
トシユキはこの大会で引退したが、チャンピオンズリーグが廃止されるまで九州唯一のチャンピオンズリーガーとして残留し続け、その実力は“ホンモノ”だった。(※チャンピオンズリーグは前回のチャンピオンズリーグの上位8名+全国上位4名×2部門の16名が出場し、上位8名が残留)

そんな中、ワールドチャレンジ(夏)から4ヶ月、エンゼル中間店の閉店による影響が大きく現れる。
メンバーの考え方の違いが顕著になり、あるてぃめっとジムは2000年12月2日に年内での活動休止を決める。
九州大会と中国・四国大会の優勝で目標を達成したことも多分に影響しているが、絶対的なリーダーである店長を失ったことが一番大きかった。

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