運営会議(10/26)
2014年10月27日 日記1週間ぶりの運営会議。
日曜夜の1時間というのが定例になってきています。
活動再開後の新たな取り組みとして、定例の運営会議は1時間という制限時間を設けています。
作業は山ほどあるので長引けばキリがないこと、会議が長引くと運営会議へのモチベーションが下がることを考えて制限時間を設けました。
更に、この1時間は技術関連情報に15分、運営関連情報に45分と分けられています。
バトルフェスタという大会が始まったらしいという情報をゲットしましたが、あるてぃめっとジムでは公式大会情報はさておき、将来のジム、そしてジムメンバーの姿を明確にする作業を進めています。
あるてぃめっとジムはリハビリ施設ではないので、ある程度のリハビリを終えたらステップアップしなければならない。
また、身体的には劣化の一途なのでステップアップの歩幅は以前よりグッと大きくなければならない。
そして、大会運営とプレイヤーの育成という2本柱のジムが大会運営を退いた今、以前よりプレイヤーの育成ができなければならない。
ジムのスタイルやポリシーを維持しつつ、選択と集中をしなければならない、そういう使命感を持っています。
ジムのベクトルは完全に「九州大会のトップレベルに食い込む」というところに向いています。
日曜夜の1時間というのが定例になってきています。
活動再開後の新たな取り組みとして、定例の運営会議は1時間という制限時間を設けています。
作業は山ほどあるので長引けばキリがないこと、会議が長引くと運営会議へのモチベーションが下がることを考えて制限時間を設けました。
更に、この1時間は技術関連情報に15分、運営関連情報に45分と分けられています。
バトルフェスタという大会が始まったらしいという情報をゲットしましたが、あるてぃめっとジムでは公式大会情報はさておき、将来のジム、そしてジムメンバーの姿を明確にする作業を進めています。
あるてぃめっとジムはリハビリ施設ではないので、ある程度のリハビリを終えたらステップアップしなければならない。
また、身体的には劣化の一途なのでステップアップの歩幅は以前よりグッと大きくなければならない。
そして、大会運営とプレイヤーの育成という2本柱のジムが大会運営を退いた今、以前よりプレイヤーの育成ができなければならない。
ジムのスタイルやポリシーを維持しつつ、選択と集中をしなければならない、そういう使命感を持っています。
ジムのベクトルは完全に「九州大会のトップレベルに食い込む」というところに向いています。
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