ライキーさんのスカイリターンまであと6日。

本日は身に染みたことを一句。
「スマートフォン 液晶割れたら 使えない」

昨日の雨のレベルファイブスタジアムから一転、起きたら無駄に天気が良い。
こんな日は天神で買い物をしたい。(博多は路面店ではなく天候は関係ない)
しかし、よく考えると今日は博多どんたく港まつりをやっており、天神は人大杉で買い物どころではないので諦める。
アビスパ福岡のtwitterを見ていると、ふくやどんたくよかもん隊として博多どんたく港まつりのパレードに参加という情報。
パレード区間が呉服町~福岡市役所(1.27km)、出発時刻が17:48ということで呉服町へ。
呉服町駅がある交差点から道路を封鎖しており、人大杉。
通常時で天神まで徒歩20~30分ほどあるのですが……
車道でパレードをしているため、向かいのコンビニへ行くことすらできない。
ふくやどんたくよかもん隊の3つほど前をパレードしているコカ・コーラウエスト レッドスパークス(ラグビー)の外国人選手達の上半身の筋肉がボブ・サップのような発達具合で驚く。
ふくやどんたくよかもん隊はふくや、アビスパ福岡サッカースクールの子供たち、選手4名、ふくや、コーチスタッフ、ふくや、フロントスタッフの順、音楽は音楽はふくやのキャラクターであるかわりみ千兵衛の曲とアビスパ福岡のGO FOR IT! AVISPAを交互、かわりみ千兵衛は昨シーズンのアビスパ福岡のユニフォームを着ていて背番号は298(最初「にくや」と読んでしまいましたがこれは「ふくや」ですね)。
選手はともかく、井原正巳監督が踊っていたり野見山篤前社長が大声で歌っていたりとノリノリ。
選手はユニフォームでしたが、監督はジャージで見付け辛い!
パレード終盤は井原正巳監督が生中継のインタビュー?を受けていたり。
福岡市でゴールデンウィークを過ごすのはたぶん10年目ですが、博多どんたく港まつりに行ったのは天神で買い物をしようと知らずに行った時以来2度目。
こんなに広いエリアを封鎖してこんなに観衆がいてこんなパレードをやっていたんですね。
優勝パレード、賀茂神社の葵祭、平安神宮の時代祭のようなものです。

昨日レベルファイブスタジアムで落として液晶が割れてしまった携帯電話を修理に出して帰宅。
修理は2週間ほどかかり5,400円、補償サービスは3日ほどかかり5,400円、どちらにしますか?と。
液晶は部品として価格が高く修理という名の新品交換になる可能性が高い。
よって、同じ価格なら100%修理でしょと思いましたが、2週間かかるのが許せない人もいるということか。
11:00頃に壊したものを翌日の19:00頃に修理に出すとは、それほど使っていないということ。
むしろ、携帯を持たない方があれこれと拘束されず平和なのではないかと丸1日以上考えていました。
液晶が割れると電源ボタンと音量調整ボタンしか使えず、キーボード・マウスなしのパソコン状態で恐ろしく使い物にならない電化製品でした。
誤作動防止のロックを解除できずホーム画面すら見れない、電話を掛けれないのはもちろん電話を取ることもできない。
バックアップをするための操作ができないと言われ、外部デバイスから操作できないのか聞いたら、micro USBマウスを差せば操作できました。

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