ジムバトル トレカパーク福岡天神店（6/24）

レックウザメガバトル大阪大会が終わってすぐにBWレギュレーションのデッキを解体したため、BWレギュレーションのジムバトルでもXYレギュレーションのデッキを使用。
するところですが、バンデットリング発売記念でボックス争奪戦をするらしいのでBWレギュレーションのデッキを作ることに。
XYレギュレーションのルカリオEXより強くないと作る意味自体がなく、計画していなかった行動のためイベルタルEX＋ダークライEXを復元することに。
イベルタルEX＋ダークライEXはフラダリの奥の手を前提にしたデッキのため、フラダリの奥の手が禁止された状況では問題だらけ。
フラダリの奥の手に変わるサポートをカードを所有しているXY1～6から探し、マツブサの隠し玉とアーケオスを選択。
机上で1回動かしたところポケモンが手札に1枚あまると判断し、イベルタルとアブソルのどちらを削減するかを悩んだ結果イベルタルを解雇。

本日の参加者は8名。
セイゴ（イベルタルEX＋ダークライEX＋アーケオス）　××○　7位

イベルタルEX＋ダークライEXとイベルタルEX＋ダークライEX＋アーケオスはまったく別のデッキと思っていましたが、何も害もなくアーケオスを使うことができました。
レックウザメガバトルの時点でアーケオスを入れておけば良かったのでは……？
もしかしたらセカンドステージ1戦目のMフシギバナEXにも勝てたかも？
山札の残り枚数が1枚や2枚の試合が続きましたが、山札管理は得意分野の1つ。
最終戦は山札の残り枚数が18枚の時点で、プラターヌ博士とマツブサの隠し玉を使って残る6枚と試合終了までのターン数を考えてプレイング。
終盤に手札が7枚ある状態からマツブサの隠し玉まで繋がるとは思ってなく、これができるならマツブサの隠し玉はかなり強い。
夜の行進との対戦ではイベルタルを解雇したことが響き、MレックウザEXおよびライチュウ対策だったアブソルは需要がなく、”個人メタ”の読みが甘かったです。